セカンドガール〔美容師に恋した春〕実話
森くんの私物

財布・キーケース
どちらもGUCCIだし。



「…貢ぎ物?」

「アハッ、違うからっ」


本当にオシャレなんだね。


クロムハーツやオシャレ帽子
全てが完璧だった。


「ホストに間違えられるでしょう?」

「よく言われる、夜に街を歩いてたらホストにスカウトされるもん」


「ナンバーワンホストになれるよ」

「ありがと、梨華ちゃんだってモテるでしょう?」

森くんは少し首をかしげて
上から見下ろすように流し目を送った。
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