セカンドガール〔美容師に恋した春〕実話
それからは森くんを無視するように、優くんとばかり喋ってた。


優くんは
この中では割と大人で話しやすかった。



途中、森クンが私の飲み物にも手を伸ばして、当たり前のように飲んだ。


それ、あたしのだけど?
酔ってるから、わけわかんないの?


あたしは全く気にしないで
見て見ぬふりをした。



そして解散の時間

最後の方は、すっかりこのノリにも慣れていた。


レジでそれぞれ清算してる間
あたしは後ろの方にいた。


これで終わった。

すべて終了。



森くんと会うことは無い。
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