この想いを君に…
「あ…」

グレンさんはケータイの画面を見て呟いた。

「どうか、されたのですか?」

あたしが聞くと

「祥太郎…、ここに来るよ」

そう言った瞬間、お店のドアが開いた。

先輩メイド、ユウナさんが出迎える。

祥太郎だった。
< 298 / 503 >

この作品をシェア

pagetop