先生と私。
幸穂のクラスには新しい先生が入ってきた。
「今日からこのクラスの担任をすることになりました。
木山昇(きやまのぼる)といいます。
一年間よろしくな。」
木山先生はいつもスーツを着ていて真面目そうな先生。国語の先生。
木山先生なら大丈夫、安心できると思った。
木山先生が来てから数日たったころ…幸穂の体にはある異変が起きていた。
「うっ…。」
幸穂は吐き気がしてよくトイレに行くようになった。
「幸穂さん大丈夫ですか?
もしかして…。」
「うん…そうかも…。どうしよう…。」
「とりあえず保健室行きましょう。」
「うん…。」
ガラガラっ…
「失礼します…。」
「あら幸穂さん久しぶり。どうしたの?」
「先生…どう…しよう…私…。」
幸穂の様子が変だと気づき先生は幸穂のもとに駆け寄る。
「どうしたの?大丈夫?」
幸穂のかわりに美樹が話す。
「実は最近幸穂さん吐き気がしてよくトイレに行ってて…
もしかしたら大菅先生としたのが原因で妊娠してるかもしれないんです…。」
「えっ…そう…。
幸穂さんいつぐらいから吐き気するようになった?」
「一週間前…くらいからです。」
「親御さんには相談した?」
「言ってないです…。」
「そう…。親御さんには私が話しておくから…。
一度病院で見てもらった方がいいわね。」
「はい…。」
和也も幸穂の変化に気づいているみたいでずっと心配していた。
和也も幸穂の妊娠には薄々気づいていたみたいだ。
次の日。幸穂はお母さんと一緒に病院へ行くことになった。
検査の結果は…思っていたとおり幸穂のお腹の中には赤ちゃんがいた。
「今日からこのクラスの担任をすることになりました。
木山昇(きやまのぼる)といいます。
一年間よろしくな。」
木山先生はいつもスーツを着ていて真面目そうな先生。国語の先生。
木山先生なら大丈夫、安心できると思った。
木山先生が来てから数日たったころ…幸穂の体にはある異変が起きていた。
「うっ…。」
幸穂は吐き気がしてよくトイレに行くようになった。
「幸穂さん大丈夫ですか?
もしかして…。」
「うん…そうかも…。どうしよう…。」
「とりあえず保健室行きましょう。」
「うん…。」
ガラガラっ…
「失礼します…。」
「あら幸穂さん久しぶり。どうしたの?」
「先生…どう…しよう…私…。」
幸穂の様子が変だと気づき先生は幸穂のもとに駆け寄る。
「どうしたの?大丈夫?」
幸穂のかわりに美樹が話す。
「実は最近幸穂さん吐き気がしてよくトイレに行ってて…
もしかしたら大菅先生としたのが原因で妊娠してるかもしれないんです…。」
「えっ…そう…。
幸穂さんいつぐらいから吐き気するようになった?」
「一週間前…くらいからです。」
「親御さんには相談した?」
「言ってないです…。」
「そう…。親御さんには私が話しておくから…。
一度病院で見てもらった方がいいわね。」
「はい…。」
和也も幸穂の変化に気づいているみたいでずっと心配していた。
和也も幸穂の妊娠には薄々気づいていたみたいだ。
次の日。幸穂はお母さんと一緒に病院へ行くことになった。
検査の結果は…思っていたとおり幸穂のお腹の中には赤ちゃんがいた。