不良君と私の恋愛物語

衝撃

「ん…。」

目が覚めた時。

一樹はいなかった。

やっぱり今日は来ない日なんだ…。

さむっ。

ちょっとクーラーで冷えちゃったかな。

帰ろ…。

トボトボ歩いてると携帯が鳴った。

誰だろう。

「もしもし?」

「あ。冴子?私~。」

「美里~。どうしたの?」

「これからみんなでご飯行くから一緒にどう?」

「いいよー。」

「じゃぁ、いつものガストねっ!」

「うん!後でね。」

ピッ

みんなで、か。

一樹も来るのかな?

なんで今日は図書館来なかったんだろう?



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