不良君と私の恋愛物語
「鍵閉めた?」

「あ…。閉めます…。」

「ホント危なっかしいやつ…。」

そう言いながらも笑顔で待ってくれる。

「鍵オッケィ!」

「じゃ行きますか。」

「うんっ!」

電車に乗って動物園に向かう。

「良く晴れてるね!」

「そうだな~。」

動物園デートなんて初めてだからドキドキしちゃうっ☆

電車は途中から少し混み出した。

「冴子。こっち。」

腕を掴んで端に寄せる。

「ありがと…。」

こんな事された事ないから緊張しちゃう…。


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