不良君と私の恋愛物語

新事実

俺は冴子に別れを告げられてから、とにかくイライラしていた。

前みたいにケンカもいっぱいするようになった。

みんなには推薦が無くなるぞって言われたけど、そんな事どうだっていいって思った。

冴子が支えだったのに…。

俺は冴子の事ホントに分かってなかったのか…??

冴子…。

ウソだよって笑って戻ってきてくれよ…!!
クソッ!!

イライラする…!!


その時。

ピンポーン

誰か来た…。

もしかして冴子か…!?

勢いよく玄関のドアを開けた。

「冴子っ?!」

玄関の外に立ってたのは…。









母親だった…。



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