ワンシーズン・ラブ
そしてクリスマスが近づく12月になった…


『…今年もロンリークリスマスを迎えるのかな…あたし…あーぁ』


プルルルル…


『…ん。雪也だ』

ピッ


「よー!モモ!飯でも食いにいかね♪」


『え。ゴメンι今日バイトなんだよねιι』
「えー!なんだよー!鍋食いてえと思ったのによ…上手いとこみつけたんだよね♪」

『まぢ!行きたい行きたい!他の日じゃだめぇ?』

「いいけどさぁ~…いつならいいわけ?」

『んっと………』

(げっそういややけくそでバイトいれまくったんだったι)

『…んー…しばらくあいてないかもι』

(意地はってクリスマスだけあけてあるけど…雪也は彼女と過ごすだろうし…)


「まじかよ?ι1日もあいてねぇの?」

『んー…あいてないこともないけど…雪也が無理だろうしι』

「俺が無理って……クリスマス?笑」

『……………ι』

「いいよクリスマスで。俺あいてるもん」

『へ?何?彼女は?予定あわなかったの?』

「んー…てゆかさ。別れたんだよね。俺ら。」


『えっ!?なんで!!!』

「まぁ~いろいろとね。…いいから、ジャァクリスマスに鍋付き合えよ!」

『あ…うん(・_・;)』



ピッ
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