addiction to you~改善青葉学園~


そして、しばらくして教室に入って来た。


「お帰りなさいませ。お坊ちゃま」


姫は顔つきを変えて言った。


「…みたいな感じで最初はやればいいんですよ!女性なら、″お嬢様″に変えればいいだけですしね。あとは、椅子を引いてあげたりとかですかね」

「何か、簡単だな」


緑は言いました。


「あと、欠かしてはいけないのは笑顔ですよ」

「でもさ、ツンデレだからそんなに笑顔じゃなくてもいいんじゃない?たまに見せる笑顔が、多分いいんだと思うよ」


鳳明は言いました。


「…自分は、執事は出来てもツンデレが出来るかが不安です…」


姫は俯いた。


「桜なら、大丈夫だろ!」

「新川…ありがとうございます」


姫は笑顔で言った。


「///」


顔を赤くする緑。




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