addiction to you~改善青葉学園~
こうして、2人は無事ゴールにたどり着いた。
「おや?ゴール出来たんですか」
歩夢は2人がゴールにたどり着いたのを見て言った。
「余裕ですよ」
「新川がいましたから」
姫はニコッと笑顔で言った。
まだ、姫は緑の洋服を掴んでいる。
それを見て、歩夢はクスッと笑った。
「緑。想いが通じるといいですね」
「なっ!何言ってるんですか」
「私の目は誤魔化せませんよ」
「想いが通じるってどういう意味ですか?」
姫は言った。
「鈍感ですね、姫…此処まで好かれてるんですから気付きますよ」
歩夢は溜め息をつきながら言った。
「…?そうだ、賞品って何ですか?」
「それは、後日届けますよ」