キャラメル
あたしはキラの後ろに隠れるように
寄り添った




でもそんなあたしをツヨシは
見逃さなかった





『モモ!お帰り!』





そこにあるのはいつも通りの
爽やかな笑顔だった





安心するあたし…





あたしはツヨシに駆け寄った





そしてあの時のお礼を言った





「ツヨシ…あの時はありがとね」





< 143 / 404 >

この作品をシェア

pagetop