温かい光


「今、ここにあなたの彼氏さんが来ています」





「はい?」





どうしてケンちゃんがここにいるのだろう。





どうして私の彼氏って知っているんだろう…。





遥は不思議に思ったが、静香に対して不気味な感じは無かった。






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