先生と生徒の恋愛!?

プレゼント2

お互いに抱き合ったまま。


どちらとも離すことなく
会話もない。


ただただ抱き合っていた。
純の心臓の音が
気持ちいい。


このまま
一つになってもいい・・と
思っていたら、
ムードが壊れた。


それは純のお腹が
なってしまった。


「昨日の昼から
何も食べていない」


私は笑いをこらえるのに
必死だった。
2人で仲良く食べていた。


食べ終わり片付けているとき


「まだ、病み上がりだから
ベッドで寝たほうかいい」


純は寝室に戻って寝ていた。

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