メテオ
第一章 運命の歯車
俺の名前はシュウ
人類滅亡の危機から逃れて今はアルテリアで高校に通っている普通の高校生だ。

「おいっシュウ!!聞いてるのか!?」

「ふぁーっ・・・もー何だよ?気持ちよく寝てたのに・・・」

「寝てる場合じゃねーだろ!!今日は映画を一緒に見に行くって言ってたじゃねーか!!」
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