Eternal Bond -黒雲界を制す者-
家につくと俺はすぐに部屋に行き、着替始めた。
そして俺は黒い衣に身を包みでていった。
武器を持って・・・・・。







家を出て歩き数分で目的地についた。
そこには50人以上いや100人以上いる。

「おぉ、竜葵来たな。みな待っておったぞ!早くしろ」
「・・・・すみません頭領。」←棒読み
「・・・・反省してないだろう。まぁよい。今日みなを早くあつまらせた理由は他でもない。・・・・・・・新人だ。」



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