愛してるって言わせて
あとがき
みなさん、最後まで読んでくださって
ありがとうございました!!

この小説を書こうと思ったのは、
私が雄也と出会ってから、
中学を卒業するまで毎日あったこと
すべてをそのまま書いていた
日記を部屋から見つけたからです。



私は、その日記を読み返してみました。

そこには、普通ではありえない
ネットからの恋の話。




読み終わって私は、

この内容を小説にしてみよう!

と思い雄也が思い出したことと
日記を見ながら書きました。


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