愛してるって言わせて
運命を信じない人も大勢います。

でも、元をたどってみるとあの人と
出会ったのは運命なのかな?
って思うかもしれません。





だから、少しでもいいので【運命】という
言葉を信じてみてください。






もしかしたら私と雄也のように運命で
結ばれるかもしれません・・・。






サイドストーリーは
読みたい!と言う声があれば
考えてみます。




< 59 / 59 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop