幼なじみは先生
ふわり、ふわり


ピピピピ…


目覚まし時計が部屋に鳴り響く


瞳を擦りながらベッドから体を起こす


カーテンの隙間から光が差す


「フワァ…眠い」


うとうとしながら立ち上がって寝ぼけたまま制服に着替えた


ガチャッ


タンッタンッ


階段をおりていつものように髪の毛を整えて結びおえると洗顔してリビングに足を運んだ


バタンッとドアを閉めてテーブルに向かう


「あ、お母さん、お父さん‥おはよ」

『おはよ!真白!』


「パパったら‥フフフッおはよう」


久しぶりだなぁ‥この時間にお父さんいるの


なんて思いながら椅子に腰を下ろす


「はい、真白。」


テーブルに置かれるサラダと味噌汁とおにぎり


「ありがとう!お母さん」

笑みを浮かべてお礼を言うと"いただきます"といい、サラダを食べた


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