大好きだよ―先輩―

そんな昔のことを
考えていた。

その時着メロが鳴った。
先輩かな!?なんて
いつも期待しちゃう。

でもメールの贈り主は
ちがかった。

ケータイが鳴るたびに
期待しちゃって…

結局期待外れ。

いつものことだけど
ダメージでかかったり
する…。

ささいなことでも
毎日がハッピーデー
だったあの頃は
先輩がいない日々
なんて考えていなかった。

考えたって何か答えが
出るわけじゃないから。

てか今こんなことを
考えてる時間があるなら

ちゃんと私がメールして
一通でも多くメール交換
したい…

でもやっぱ迷惑かな?
なんて思っちゃう。
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