【短編】花学園
っとゆうこてになり、近くの公園に行って、ベンチに座り、いろんなことを話した。



「そういえば、なんでここに私がいるってわかったんですか?」


「あ…美衣子の家に行ったら、西松木学園にいるって。おばさんが。」


「あっ、そうだったんですか。」


「でも、ここって男子校じゃなかった?」


「そうなんですよ。今年から共学になったんですよ。でもあたし、お母さんに進められて入ったんですけど、元男子校だなんて全然しらなくって…それで入ってみたら、女の子あたしともう1人しかいなくて…」


「そりゃー大変だねー。」

「最初は、『速くやめたい』って思ってたんですけど、今はすごく楽しいです。」


「そっか…。俺も入りたいな…この学園。」


「えっ!?」




突然だった。






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