オオカミくんとヒツジちゃん(更新中)
ホントに帰っちゃった・・・。
何か寂しいよ。だって突然帰っちゃうんだもん。私だって何か心配になるよ
私はベットの中に入った
あっっっ愁くんの匂い...私は布団に顔をうずめながら眠った
☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆
朝私が起きると
「えっっ!!」
な、ななななな何と///目の前に愁くんの顔があったのです
そりゃあビックリするってぇー
「何でここにいるの?」
「・・・チッ」
今舌打ちした?今舌打ちしたよね・・・何で私なんか恨まれるような事言った?
「いくら呼んでも起きなかったからキスしようと思ったのに・・・今する?」
「しませんっっ!」
朝からこんな事していい訳?・・・ってあんたは誰でもキスをできるの(怒)
ゆ、許せんぞ・・・乙女代表として私が許さん!!みんな何でこんな奴の事がカッコイイって言えるんだろうか...私には理解できませんッッ///
「ご飯食いにきた」
「はぁー」
何でよ自分で作って食べればいいじゃんか昨日何かすぐに帰ってったし・・・。あれ結構ムカついてるんだよ!!
私達はご飯をさっさとすませて学校に向かった