先生に一途な想い
「愛……ですか……?」


そりゃ愛は込めましたよ。


だけどここは職員室であって

「もちろん込めました☆」なんて

言ったら雰囲気悪くなりそう。





「吉和は俺の事嫌いなんか?」


わたしが家庭科の先生の返事を

しないからか先生は沈黙を破り

わたしに謎の問い掛けをしてきた。



表情を見る限り先生は少しショボン


としていた。






「そんなわけないよ。
先生のことは好きだしちゃんと
愛を込めて作ったから♪」




そう言うと先生は満面の笑みで


「そっか!!吉和ありがとう★
早く食べてみたいしっ//~」


そう言ってくれた。


それからは先生といろんな話を

何時間もしたっけな…?




家庭科の先生はあとの話からは

全く入ってこず、しまいには

帰ってしまった。



「ずーっとお幸せに!!」


擦れ違う時わたしに聞こえる

ように耳元で囁かれた。





ん……家庭科よ!!何を言う?




先生を好きなの……もしや


ばれちゃってるの?(汗)
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