「気合いれようぜ!」
((おっはよう!櫻井!))

((さーくーらーい!))

((また無視ー?そんな無視して楽しいですかー?))

((櫻井何にも話してくれないから・・・わかんないよ))

((櫻井の笑ってるとこ、はじめてみた))



今までの大智の記憶が今一気に蘇ってきた

あの時はうざい存在だったのに


今頃になって・・・

今更、遅いのに



大智のよさを改めて実感した





大智に出会ってなかったら

俺はこんな風に涙を流すはずない



大智が、あんなおせっかいな性格じゃなかったら

俺はこんな風に涙を流さない



大智が俺を変えてくれた

大智に助けられていた



うるさくって

しつこくって

なのに・・・なのにあいつは何かを確実に伝えられる



みんなと関わる事を避けていた俺に

手を差し伸べてくれたのは

まぎれもない大智だったんだ




大智と居た時間は短いけれど

大智と居た時間はけして無駄なんかじゃない




今、そうはっきり言えるんだ
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