危険な日々
ドキドキして…。


悪魔と話す女子達に


嫉妬みたいな複雑な感情持って…


だから


罰が当たったのかな…??


はぁ…


そんな考えを巡らしているとあっという間に降りる駅に着いた私は、ふらふらと改札に向かった。


…やば


熱上がったのかな?


平行感覚が…


「…麗玻??」


??


「なに??…酔っ払ってるの??」


ちょっと低音な声と


憎まれ口


誰のせいで苦しんでると思ってるのよ!


「朝から馬鹿っぽい事するのやめてくれる??あっ本当に馬鹿だった」
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