恋愛危機!!
うわぁ…
俺2だし…
てか5は誰だよ
「俺2だけど5だれ」
なんでみんな恐がんの???
そんな怖いかよ…
「5は…あたしだよ…」
たしかコイツは
瑠美ってやつだ…
コイツの紹介は聞いてたし…
「じ、じゃぁ」
「早く行こうぜ…」
「「いってらっしゃい」」
愁とはな口そろえて
言ってるし…
ガチャ
オレらは行くあてなく
部屋を出た
「ねぇ???
優って呼んでもいい??」
人見知りとか言って
積極的だし…
「別にいいけど…」
「ほんと???!
あたしのことも
瑠美でいいからね☆」
「はいはい。」
「てか俺恐くねぇの???」
「恐くないよ
最初は恐かったけど…」
「なんで??」
「みんな見た目で
決めるじゃん???
でもそれはその人を
知らないからでしょ???
だから優のこと
知ってからじゃなきゃ
優だけじゃなくて
そうやって言われる
人がかわいそうだし…」
このとき瑠美のことを
守りたいって思った。
「そうなんだ
てか全然人見知りじゃ
ないし…」
「うん…
人見知りっていうか
ただ人を信じれない
だけだから」
「なんで???」
「だって
学校に行けば優みたいな
感じだから
優の気持ち分かるんだ」
「初めて俺みたいな奴
見つけたよ」
このとき俺は笑ってた
「あっ!!!
優が笑った!!!」
「俺が笑って悪いかよ!!」
「ううん
ただうれしいだけ…
だってほら…
あたしこんなんだから
親とか困らせて泣かせてる
ばっかだし」
「ふ~ん。」
「あたしさぁ
初めてこんなに人に
話したかも☆」
俺2だし…
てか5は誰だよ
「俺2だけど5だれ」
なんでみんな恐がんの???
そんな怖いかよ…
「5は…あたしだよ…」
たしかコイツは
瑠美ってやつだ…
コイツの紹介は聞いてたし…
「じ、じゃぁ」
「早く行こうぜ…」
「「いってらっしゃい」」
愁とはな口そろえて
言ってるし…
ガチャ
オレらは行くあてなく
部屋を出た
「ねぇ???
優って呼んでもいい??」
人見知りとか言って
積極的だし…
「別にいいけど…」
「ほんと???!
あたしのことも
瑠美でいいからね☆」
「はいはい。」
「てか俺恐くねぇの???」
「恐くないよ
最初は恐かったけど…」
「なんで??」
「みんな見た目で
決めるじゃん???
でもそれはその人を
知らないからでしょ???
だから優のこと
知ってからじゃなきゃ
優だけじゃなくて
そうやって言われる
人がかわいそうだし…」
このとき瑠美のことを
守りたいって思った。
「そうなんだ
てか全然人見知りじゃ
ないし…」
「うん…
人見知りっていうか
ただ人を信じれない
だけだから」
「なんで???」
「だって
学校に行けば優みたいな
感じだから
優の気持ち分かるんだ」
「初めて俺みたいな奴
見つけたよ」
このとき俺は笑ってた
「あっ!!!
優が笑った!!!」
「俺が笑って悪いかよ!!」
「ううん
ただうれしいだけ…
だってほら…
あたしこんなんだから
親とか困らせて泣かせてる
ばっかだし」
「ふ~ん。」
「あたしさぁ
初めてこんなに人に
話したかも☆」