最高Ledyと最低Boy
そして、忠義は

あんなやつ仲間ちゃうし
俺、璃音のほうが全然
最高Ledyやない??

って・・・

これが本音よ
もうあなたには
仲間なんていないの・・・

あたし??あたしだって
あんたのコト嫌いよ

性格悪くて、顔も大して可愛くないあんたに
最高Ledyだなんて、あたしは認めないわ!!!

あたし、あんたのコト世界で
一番嫌いだから」

美「えっ・・・」

璃「どう?思い知った?あんたに仲間なんてぃ・・「居るよ!!!」」

璃「・・・ッなんで居るのよ!!!」

亮「よくできた話、おまえ脚本家になったほうがええんやない??[笑
  俺らは絶対裏切らない
  あんたにわかるような
  安っちー仲やないから、簡単に裏切るわけいかないやろ[笑」

璃「ふざけないで!!!!」

忠義「やっぱりなんか遣らかした・・・
   きーのどこが悪いん??
   俺の惚れた人馬鹿にする筋合い
   あんたにない・・・
   きーは性格美人で
   気配りできて
   仲間思いで
   スポーツできて
   あんたとは360°ちゃう女や
   本間、あんたって
   せいってーLedyやわ
   あんたみたいな女
   俺は絶対惚れない
   俺が惚れた女はきーやから・・・」

璃「・・・ック・・・うるさいわよ!!!!
  あんたに、あんたにあたしの
  なにがわかるのよ!!!!!」

ひ「せや、逆に璃音はあたしたちの  
  何がわかるの?
  何も知らないあんたに
  きー馬鹿にする資格ないよ」

璃「・・・うざい!!!!」


[スタスタスタ・・・]



   
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