彼氏は他界の王様?!


終わって、お風呂に

2人で入り、まっすぐ私の部屋へ。


クローゼットを開けると、

また、青空が広がっている。


「行くか、、、」

ギュッ

無意識に手の力を

強めてしまう。


やっぱり怖い。



「大丈夫。俺が守る」


その言葉を聞いて、

力を弱めた。



そして、飛び降りた。


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