俺様は姫に夢中~
あたしを殴ろうとした女子の顔は真っ青になった。


「てめーら何してんだよ」


「いえっ・・・ごめんなさい」

彼女達はリューの本性を知らなかったから


まぁいつもあんな王子様じゃ・・


彼女たちは、身の危険を感じたようで



「すみませんでした」



そういって教室を出て行った。


「ごめんな・・。」



「ぅうん。大丈夫・・。」


ホントは大丈夫じゃない


でも泣いたら止まらないと思ったので

必死に止めようとしたら。


「泣け。俺の胸特別貸してやっから」


「ぅ・・あ・・・ふえ・・んヒック」


1時間後


「もう大丈夫か?」

「ヒック・・」


あたしはうなずいた。



そのあとの授業は行われなかった。


どうやらリューがとりはかってくれたみたいだ。



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