土曜日に恋






「亜衣ちゃん、このネックレス、なんか文字書いてあるよ?」







あたしはネックレスを首から外し、2人で顔を近づけてネックレスを見た。







確かに、小さな小さな文字で、何か言葉が刻まれている。







でも、小さいうえに字体がアレンジしてあって読めない。







「お店のホームページ見たらなんて書いてあるかわかるかも!」







陽ちゃんが部屋を飛び出し、リビングに入っていったので、あたしも慌てて追いかけた。








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