執事様とお嬢様
(っよし!!!)
あたしは自分で自分に気合をいれレストランへ入っていった。
…………………
あたしはじぃについていく。
…階段…?
ってことは…ロフト……?
途中で短い階段のようなものがあった。
ここから見える限りではあそこの席は超VIP客専用だろう…
ということは、あの席かぁ……
一歩一歩近付くたびあたしの気が重くなっていく。
それを振り切るようにあたしは自分に
(お母様のため…お母様のため…)
そう思い続けた。