KIZUー記憶―

あの日から男の子との関わりを
持つことを極力なくした。


友達が男の子とを話していても
その輪には入らなかった。


話しかけられても、そっけない
態度を取った。




本当はね、もっと男の子と話したかった。



だけど、だけど・・・


怖かったんだ。



深入りすることが怖かった。


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