転勤族妻の憂鬱
あたしは、「よろしくお願いします」と託児所の若い先生、真理子先生に頼んで
託児所を後にした。



「どこに行こう…。」


いざ、1人になってみると



どこに行っていいのか、分からない…。




いつも、琉美が一緒だったから

琉美中心の生活が、当たり前になっていた…。




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