絶対キケン恋愛-☆年下王子とLOVE×PANIC!☆-



「昨日言っただろ、俺の決意。

今日早速実行したいんだ。その為に、今からここに笹山を呼び出す」



「…笹山さん?」



「ああ。実家に連れて行って貰う」




迷いのない岬サマの表情…。


あたしは少しだけ安心した。


…岬サマが、おかしくならなくてよかった、って。




「うん、頑張って」



「ワリい。俺のケータイ、笹山の番号消えちまってて」




そう苦笑いすると、岬サマはあたしのケータイから笹山さんに連絡を入れ始めた。




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