現代戦国時代
ふと、後ろを振り返ってみると男の姿はすでに無かった。
 
「お手製の閃光弾が役に立ってよかったぜ」
 
源内は手に持つ閃光弾を手のうえでポンポンと跳ねさせている。
 
「源内……俺にいろいろ話すことがあるんじゃないのか?」
 
「……そうだな……いろいろ……とな?」
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