蒼い月~さよならのサイン~






晶は自分の手の平を見つめていた



晶の細い小さな手の平に様々なものが重くのしかかっていた




この力で救える人には限度がある




そして助ける人を選択しなければならない




自ら…自身で






浩一と二人だけでは限界がある





解りきっていた事だけれど





それでも正直辛い





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