先生と生徒の恋愛!?3
扉が空き純が言ってきた。

「香山入りなさい。」

直ぐに純が抱きしめた。

「先生バレるよ。」

「大丈夫。構いはしない
森田のいうことを
気にするな。
お前の心を助けたい。」

強く抱きしめてくれた。

いつも一緒に寝てるけど
いつの間にか
抱きしめられている状態。

少しだけ時間を下さい。

お互い離れて
椅子に座った。

充電完了。
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