双子君と私の関係★




「話っていうのは…」


着いた場所は意外にも図書室



しかも誰もいないみたいだ…。








「南さん、俺

南さんのこと、好きです。」



そんなことを考えていた私に


突然、衝撃の言葉が降ってきた。













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