だって大好きなんだもん!!
2人が出会ったのは偶然かもしれない。
運命とか奇跡とかそんな言葉をはめることは簡単だけど、そんな言葉がほしいんじゃない。
君がいなくても
君に触れられなくても
君の声が聞こえなくても
君の笑顔を見れなくても
君を忘れることはなかった。
私たちが同じ道を生きてきたのは、紛れもなく必然だったんだ。
そう思うのは私だけかな?
ねぇハル?
もう一度
あなたのそばにいさせて?
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