【完結】続・先輩に片想い…「きらきら光る指輪と想い…」

許せない

自分の事の様に言ってくれた菜穂に、ありがたいと思いながら

「もう今回はあたしもさすがに我慢の限界だから。自分で言いに行く」


と言った。




放課後、噂を流してイラッとさせたコの所に行く事にした。



< 47 / 366 >

この作品をシェア

pagetop