【完結】続・先輩に片想い…「きらきら光る指輪と想い…」
あたしは、お店について花を選び始めた。




まずは、勝手にしんくんのお母さんの花。




また前みたいに予約して、2日後に取りに来る予定。




その時、店員さんに話し掛けられた。




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