【完結】続・先輩に片想い…「きらきら光る指輪と想い…」
確かに幼い頃、お母さんによくこの花屋さんに連れて来てもらっていた。




毎年母の日は違うお店行ったりしてたから、たまにここに来たかった。




覚えていてくれて嬉しい。
でも、あたしは幼いままなのかな…?




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