可愛い彼女と不良な彼氏

「そうでもなくて…」

「あとでいっぱいしてやる。」

「良いって言ってないもん!」

翔は私の頭をポンポンっとなでてから、私の手を握って歩き始めた。






翔、ありがとね。






翔大好き。





< 42 / 220 >

この作品をシェア

pagetop