怪盗ブログ


その日は大貴と一緒に眠った。


たまに、同じベッドで眠ってくれる。


そういうときはいつも大貴が先に寝付く。


あたしは大貴の寝顔を見ると、いつも少しだけ涙が出た。


その涙を拭うように大貴の胸に顔を埋めて、あたしも眠りにつく。
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