終わりなき悪夢
びくっと反応する体。

そして、硬直する。

「あの時は邪魔だと思って切ったのに…人の親切が分からないんだ…」

笑いながら話す飛癒。

混乱する私の脳。

もう、忘れる事なんて出来ない…

ずーっと、頭の中に鮮明に巡り続ける…
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