私が君に恋をした、


しばらくして友里が私が待つ校門に歩いてきた


私は早く理由が知りたくてせかすように友里に理由をきいた


友里はまた言いにくそうに話始めた



「今日よっちゃんに理由聞いたんよ…そしたら…『あっくんに飽きた』って…あっくんは『別れたくない』って言ってたみたい…」



私は言葉も出なかった


私が全く手の届かないものを簡単にさらって行ったくせに…


飽きた?



そんな簡単なものなの?



私はよっちゃんのことがどんどん嫌いになった



あっくんが別れたくないと言ったこともショックだったが、よっちゃんの最低さに比べたら小さいことに思えた

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