となりの肩


愚痴るように

苑弥は言いたい
放題言った。



「なんかあるのかなと思ってさ、」



傍にあったお菓子を
バリバリ食べた。



「苑弥・・」



「付き合う前なんて
不安ありまくりだよ」



自分の暗さを
飛ばすみたいに


苑弥は笑った




「うん、」

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