ふるーつみっくす


―――二学期



夏休みの間
北田を想わない日わなかった









久しぶりに
あった北田は
また一段とやけていた

少し痩せたような気がした

髪は少し
短くなってた






「俺、彼女と別れた」

「えっ…」

北田はそれだけゆうと
自分の席にもどって
伏せていた。

その言葉は
あたしにとって
嬉しくもあり悲しくもあった
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