ふるーつみっくす
「ゆりか〜、元気だしなよ」
「あ、ありがと」
静香が笑顔で
話しかけてくる
でも今のあたしは
またあのときのあたし
きっとみんな
あたしのこと大っ嫌いなはず…
「私はゆりかがいったこと、
間違ってないと思う」
「えっ?」
「もしあれが私でも
ゆりかと同じことしてた」
「…」
「だから、ゆりかは自身もって!!」
そおいって
笑顔で席に戻っていった
もう1回だけ
信じてみようかな…
先生が1枚の紙を
黒板に貼った
あたしも行こうと立ち上がると
北田がきて
「お前、俺の左横だから」
そういって
ドア側の机を指差した。
「ありがと」
「俺もお前がいったこと
間違ってねーって思うから」
そおいって
北田わ席についた
あたしまた
アイツにときめく
やっぱりあたし
アイツすき
たとえ叶わなくっても
アイツに恋して
間違ってなかった