題名のない恋物語

初めは、何年かぶりのスキーだったから滑れるか緊張だったけど
滑れば楽しかった

―午後4時

スキー学習終了

お風呂に入って、夕食

んで部屋に帰宅でいいのにわざわざレクレーションまである

なんてめんどくさいんだ
< 8 / 8 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

いくらで買う?
葵 麗/著

総文字数/368

恋愛(その他)2ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
売られるなら高く 売るなら高く 汚れた世の中に‘信実’ なんてあるのか? 今日もあたしは闇に消えてく 自分を売るために
演技恋
葵 麗/著

総文字数/0

恋愛(その他)0ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「あれは、演技だよ」 この恋は偽造だったのですか? この恋は演技だったのですか? 遠く夢みてた日々… そのまま夢の方がよかったのかも しれない でもあなたと出逢って あなたに恋したことに 後悔はありません 書き出し 4.19*。゚ ※実話をもとにしています

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop