先生×自分×男子
†突然の告白†
なんか…煩い。


「んー…」


要がいた。

しかも、顔真っ赤にしながら、自分を見ていた。




何?何かある?



「…はよっ」


「おはよう」



寝ちゃってたんだ…

もう17時…



「何処行ってたの?」


「あー…中庭で…寝てた」


「ふーん」



お互いに寝てたんだ。

良かった…



自分だけだと、なんかなぁ…


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